'은/는'と'이/가'の使い分け

最近、韓国語の学習者の方に倣って韓国ドラマを見ることに。

でも韓国ドラマは1話で約1時間半。

一度見るとやめられない中毒性が・・・

1時間半を徹底的に語学学習として見るにはちょっと難しいですね。

30分くらいは語学学習として耳をそばだてて見ていますが、

だんだんと集中力が切れてきて、いつのまにやら普通にテレビ見ている状態に。

困ったもんです。

 

と、いつものようになんの関係もない話題から入りまして

ここから本題です。

 

ここのところ気がついたのは、韓国語学習者の中で

'은/는'と'이/가'の使い分けが曖昧

な方が多い、もしくは使い分けに自信がない方が多いかと思います。

そして自分はどうかといえば、明確に説明ができないなぁ、と。

そこでちょっと調べて見ました。

あまり参考書などのルールや規則ではピンとこないタイプではありますが、

参考になるような説明があったので、ここで紹介したいと思います。

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「이/가 은/는 차이점」

助詞の‘은/는’がついた単位が文章の中で主題として使われる場合があるが、

特に主語が主題語として使われる場合には ‘이/가’が使われた主語と対立して使われる。

이 사람이 제 친구입니다.(この人が私の友達です)」

のように‘이’が使われた文章は会話の最初にくる内容や段落が変わる時、

または主語をはっきりと表そうとする意図があるときに使われる。

이 사람은 제 친구입니다.(この人は私の友達です)」

のように‘은’が使われた文章は前の文脈で提示した主語が繰り返される時に使います。

これにより「네 친구라는 사람이 누구야?(あんたの友達という人は誰?)」

という質問に対しては「이 사람이 제 친구입니다.(この人が私の友達です)」と話し、

이 사람이 누구야?(この人が誰?)」という質問に対しては

이 사람은 제 친구입니다.(この人は私の友達です)」と話すことになります。

 

“이 사람이 제 친구입니다.”

“이 사람은 제 친구입니다.” 

“네 친구라는 사람이 누구야?”→“이 사람이 제 친구입니다.”

“이 사람이 누구야?”→ “이 사람은 제 친구입니다.”

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ふむふむ。

「うん知ってるよ」と言いたいところですが、私はこんな説明できません。

こんな風に説明がさらりとできると良いですなぁ。

しかも教える目線が何だか優しい。友達が優しく教えてくれているみたい。

これは、韓国の国語の先生が韓国に住む外国人からの質問に答えた文を簡単に訳したものです。

元の文章がネット上で見つけられなく原文を紹介できません。

ただ、この回答文は学習者にとって参考になると思ったので紹介しました。

 

次回はソウル新聞の‘은/는’은 주어를 가리키지 않는다

「'은/는'は主語を表さない」という気になる記事を発見したので紹介したいと思います。

 

 

耳を鍛えるYTNニュース

夏ですね。暑いですね。都心に来るとちょっと具合が悪くなってしまいます(T・T;)

 

なんだか、異常気候が続くのが実感としてわかるようになって来ていませんか?

ちょっと怖いですねぇ。

韓国のニュースを見ていたら、

豪雨の被害が発生していると続いていると言っていました。

河川が氾濫直前だったり、ちょっとした洪水状態になっている地域もあるようです。

そして畑や田んぼに氾濫した川の水がもうちょっとで流れ込んでしまう状態の映像が流れていました。

こちらも九州が大変なことになっています。

被害状況を聞いたりすると胸が痛みますね。

私はいつも九州の方から自然農法の玄米を取り寄せています。

でも、自然災害(原因は人間による環境破壊は明らかですが)が続くと農家さんに大打撃が。

そしてそこからお米や野菜をいただく私たちにも大打撃が。

やはり他人事ではないなぁ。

 

(突然話題を韓国語学習に急展開して・・・)

ところで韓国語ですが、

韓国のニュースで天気予報が一番早口だと思いませんか?

短い時間で多くの情報を伝えないといけないからでしょうか?

今のところ、このお天気キャスターの速度を真似する事ができません・・・

どうしたらいいのかしらぁ。

と、思うのですがひたすら練習ですよね。

発音の練習は真似するに限ります。耳を鍛えましょう。

そんな練習に良いと思う番組はやはり

Y T N!!

YTNニュースの良いところは、中継が見られることと、すぐに文字起こしがされるので

聞き取りができなかったところをチェックする事ができます。

文字起こしといっても、少し文言が変わっていることもあります。

これは口語を文語にする過程で、文語調にふさわしい方に変えているのでしょうかね。

 

 

 

皆さんも是非一度ご覧になって見てください。

YTNは下記からアクセスできます〜

www.ytn.co.kr

 

3人の盗賊 세 강도(2)

暑いですね。

雨も少ないので、水不足が心配です。

前回、トミー・ウンゲラーの絵本(韓国語)を紹介しました。

その続きを書いていきたいと思います。

ブログタイトルに、「3人の盗賊」と入れたのですが、

日本で翻訳された絵本は「すてきな三にんぐみ」となっていました。

原題The Three Robbers』

うーん・・・お話としては一見良いお話なのでわからないでもないのですが、

この絵本については直訳した方が良いと思っています。

なんてったって、トミー・ウンゲラーなのですから(←理由になっていませんが)

はい、ではまたここから絵本の続きを紹介します。

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지독히도 캄캄한 어느 날 밤에, 강도들은 어떤 마차를 세웠단다.

마차에는 딱 한 사람이 타고 있었어.

티파니라는 고아였지.

티파니는 심술궂은 숙모네로 살러 가던 길이었어.

티파니는 강도들을 만나게 되어 기뻤단다.

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마차 안에는 티파니를 빼고는 보물이 한 점도 없었어.

그래서 강도들은 따뜻한 망토로 티파니를 감싸서 안고 데러갔어.

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강도들은 동굴 구석에 티파니를 누일 푹신한 잠자리를 마련했어.

티파니는 거기에서 잠들었지.

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다은 날 아침에 티파니가 잠에서 깨어나 보니, 주위에 반짝이는 보물이 담긴 궤짝들이 있는 거야.

티파니가 물었어.

"이게 다 뭐에 쓰는 거예요?"

강도들은 말문이 막혀 횡설수설했단다.

강도들은 자기네 재산을 어떻게 쓸지 한번도 생각해 보지 않았거든.

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강도들은 자기네 보물을 쓰려고, 길을 잃은 아이나, 불행한 아이, 버려진 아이들을 닥치는 대로 데러왔어.

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강도들은 이들 모두가 한께 살 수 있는 아름다운 성을 샀어.

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아이들은 빨강 모자와 망토를 차려 있고, 새 집으로 이사했지.

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성에 대한 소문이 온 나라에 퍼졌어.

날마다 세 강도네 문가에는 제발로 찾아오거나, 누군가 데려다 놓은 아이들이 있었지.

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아이들은 자라서 결혼할 나이가 되었어.

아이들은 성 근처에 집을 지었지.

마을을 점점 커졌고, 온통 빨강 모자와 빨강 망토를 차려 입은 사람들로 가득 찼어.

사람들은 인정 많은 양아버지가 된 세 강도를 기리려고 뽀족한 지붕이 있는 높은 탑 세 개를 세웠어.

강도 한 사람에 탑 하나씩이었지.

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おしまい。

 

三人の盗賊 세 강도 (1)

今日は、私が初めて韓国で買った絵本を二回に分けて紹介します。

絵本の原作は、トミーウンゲラーというフランス人絵本作家、イラストレーターです。

なんで韓国人の作品じゃないのかって?

なんででしょうか・・・

ただ、この人の作品が好きで、たまたまよく通った古本屋で見つけたから。

あ、アラジンという古本屋はとてもオススメです。

新品を買うにはちょっと高いなぁと思っていたのですが、

この古本屋を友達から教えてもらってからずっと、そこで色々な本を買いました。

ちなみに、ネットでも購入できますよ。

アラジンー알라딘

http://www.aladin.co.kr/home/welcome.aspx

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세 강도

옛날 옛날에 무시무시한 강도 세 사람이 있었대.

강도들은 커다란 검정 망토와 높다란 검정 모자로 온몸을 가리고 돌아다녔지.

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첫번째 강도는 나팔총을 가지고 다녔어.

두번째 강도는 후춧가루 발사기를 가지고 다녔고.

세번째 강도는 커다랗고 빨강 도끼를 들고 다녔지.

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컴컴한  밤이 되면 강도들은 훔칠 게 뭐 없나 하고 이리저리 돌아다녔어.

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사람들은 강도들이 무서워서 벌벌 떨었지.

여자들은 기절했고, 용감한 남자들도 달아났어. 개들도 도망갔지.

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강도들은 말 눈에 후춧가루를 뿌려 마차를 세웠어.

도끼는 마차 바퀴를 부수었고.

나팔총으로는 사람들을 위협해서 돈을 빼앗았지.

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강도들의 소굴은 높은 산 위의 어느 동굴에 있었어.

빼앗은 물건들을 그리로 옮겨 두었지.

강도들은 금, 장신구, 돈, 시계, 결혼 반지, 보석들로 가득한 궤짝을 여럿 가지고 있었어.

楽しんだもの勝ち

ワーキングホリデイの最初の頃、

延世大学の韓国語学堂の1級に通った時のことです。

私のクラスには、日本人、中国人、ドイツ人、アメリカ人、ロシア人がいました。

その中で、ロシア人のクラスメートがなかなかユーモラスな人で

今考えると、結構面白いエピソードがあるなぁと。

そのうちの一つが、彼の堂々とした態度です。

 

初級クラスなので、韓国生活に適応できるような会話のレッスンがありました。

その中でタクシーの乗り方。

運転手さんにどうやって行きたいところを伝えるのか。

韓国語を学んでいる方は、最初に「어디어디에 가주세요.」と覚えたと思います。

その「どこ」というのを自分の家と設定したら、

まずは自分の家の住所を覚えなければいけません。

みんな順番に自分の住んでいるところを伝える会話のレッスンをしていました。

私はその頃 용산구(龍山区)に住んでいたので、タクシーに乗れば

「용산역으로 가주세요.」と言っていたと思います。

もしくは、その家の近くにあった「국립박물관쪽으로 가주십시오」とか。

で、ロシア人の順番になった時、彼は英語で「Hey, It's me!」と言い放ったのです。

??????????????

先生が、それじゃわからないでしょ?と言います。

すると彼は、「大丈夫、これで行けるから。みんな俺のこと知ってるし。」

みたいなことを言ってゴリ押し。

みんな笑って、彼はそんな感じで韓国社会に馴染んでいくのだと思いました。

先生もお手上げで、まぁいいか、と。

・・・・・・・

私たちは比較的、学校に通えば真面目に勉強したり覚えたりします。

でも学校で習ってもすぐには韓国語は通じない。

それは当たり前で、真面目に勉強しても最初はわからないことだらけで、通じないのが当然ですね。

ただ、学ぶ姿勢の中で間違ったら恥ずかしいとか、

韓国で何かを伝えようとした時に「はぁ?」という感じで反応された時に、

ごめんなさい。というようなちょっとおどおどしてしまいます。

でも、そんなに恐縮する必要はありません。

だってわからないんだもん。

だから学校で習っているわけですし。

間違うことが恥ずかしいとか思う必要はない。

間違うことは失敗ではありません。

目一杯間違っても、堂々と彼のように(?)馴染めることが大事かな。

韓国語を日本で習うこともそうだと思います。

習っている過程をテストされているわけでもないし。

楽しんだもの勝ちだと思います。

私は、クラスメートが多国籍であったことから、そういうことも学びました。

人と自分が同じ感覚で学ぶわけでもないし、前提が違うことは当然です。

だから、自分も堂々と間違いながら、でも一つひとつ身につくことを実感して

これからも勉強を続けて行きたいと思っています。

・・・・・・・・・・・・・

後日談

ある時初級クラスのみんなで食事をしに言った時のこと。

上で話したロシア人の彼もいました。

彼はちょっとみんなより先に帰ると言って先に店を出ました。

しばらくして、店にいたみんなも食事を終えて外に出てみたら、まだ彼は店の外に。

どうしたのか聞いてみたら、「タクシーに乗れない」と言います。

自分の住むところの地域名を言ってもタクシーのおじさんが分からないと言って

乗せてくれないのだそうです。

その当時はカーナビが普及していなかったせいか、

住所を言っても運転手のおじさんが知っている地域でなければ乗せてくれないことも多かったのです。

試しに私が彼の住所を捕まえたタクシーのおじさんに言ってみても、

「そんな地域はないよ」という具合にあしらわれました。

やっぱり授業中にシミュレーションの練習はやっておくべきでしたね。

結局彼は、なんだかんだ言って笑いながら「大丈夫、何とかするよ!」と

夜の闇に消えて行きました。

最後までたくましい友達でした。

発音は体で覚える

ご新規の生徒さんとの授業でのこと・・・

韓国語の基礎は学んだことがあるという生徒さんでしたが、

発音を基礎からやり直したいとの希望でしたので、初級から授業スタートです。

 

そして初授業で、生徒さんのご友人も一緒に同席されました。

ご友人が教室に入っていらした時

(º–º) おや?

お宅様はもしやこの雰囲気は・・・・

(º口º;三;º口º) 非常事態発生

はい、韓国の方でした。

ちょっと焦りました。

韓国語を学んでいる方はご存知のように、

授業の最初はどこでもハングルの読み方(発音)を学びます。

韓国人の前で韓国語の発音を教えるというのは、なんだか、どうしていいんだか。

でも、大丈夫。

私の母語は日本語ですし、それを自分で認識した上で、

日本語話者として韓国語を学ぶコツなりを教える立場ですから、良いんです。

ネイティブではありません、むしろそれが売りなんです。

ということで、開き直って授業スタート。

 

結構、面白かったですね。

韓国のご友人は日本語は話せない方で、観光で遊びに来た方だそうです。

CDで発音を聞いて、繰り返して、ご友人にも発音をしてもらったりしながら。

 

日本語母語話者の私たちには、母音で言えば、下記の発音が難しいです。

어 오、애 에、왜 웨 외

母音の場合は、口の形をよく見て発音練習するのが良かったです。

애 에の違いは、口の開き方が違うと説明したら、友人の方が「あぁ、本当だ」と。

정と어디を発音してみたらは確かに横に伸びている」と。

 

問題は、왜 웨 외 ですね。これはご友人も同じで区別していない、と言っていました。

生徒さんが昔に習った時も区別はない、と言っていました。

確かに、日常的に音を明確に区別しているようには聞き取れません。

でも、厳密には違う音なんだと思います。

ご友人の方に 왜 웨 외 を発音してもらったら、似ているけれど

音を発する時の口の形が若干違いました。

やはりハングルですね。

왜 は最初に 오の口の形でした。

웨 は 우の口の形です。

외 は 오の口の形。

 

次に、濃音の練習。

これは、

発する前にちょっと喉に力を入れて我慢してから、ポン!と発するイメージ。

だから少し音のトーンも高くなりやすい。

練習あるのみですね。

 

そして、パッチム練習。

ㄱ,ㄷ,ㅇの音の止め方の違いは、舌の使い方が違いますね。

パッチム音は、「カ」の音を発しようとする時の舌の位置で音が止まる。

パッチム音は、「ナ」の音を発しようとする時の舌の位置で音が止まる。

パッチム音は、喉の奥で「ング」の下の動きがある。

言葉にすると難しいですが、実際にやって見ながらすると分かる。

そして、あとは練習あるのみ

 

韓国のご友人は、これを見て「신기하다」としきりに言っていました。

母語の発音というのは認識しながら発する者ではなく、

無意識のうちに発せられるものとなっています。

改めて発音の成り立ちなどを、目にしてみると、やはり「신기하다」と思わずにはいられないでしょう。

私はハングルの発音の違いを意識するようになって初めて日本語の発音について意識するようになりました。

外国語を習うということは、自分の母語についても知るということですね。

もちろん、言葉だけではなく学ぶほどに、その国の根っこの深〜い部分も理解していきます。そしてそれが面白いわけですね。

 

ちなみに、韓国語の練習で、発音練習すると肉体的疲労があります。

韓国語は日本語と異なって、全体的に前に音が出ます。

だから、日本語と違う筋肉を使っているのだと思います。

私も毎日?は無理としても、できるだけニュースアナウンサーのモノマネをします。

すると、もう息切れしてしまいます。

生徒さんも、初めての授業でたくさん発生して「疲れた〜!」と笑っていました。

 

教室では、思い切って音を発して、体で発音を覚えていきましょう。

 

日本に帰るきっかけ・・・

最近、懐かしいことを思い出しました。

留学中に、日本に帰らなくては、と思った一番のきっかけです。

 

韓国留学中、最後の学期(研究班)にいたときに

韓国語の固有語の面白さにとても惹かれました。

これぞ使い分けられて上級者だ!と思っていたものです。

最後の学期だったから色々なことを考えていました。

この学んだ韓国語を活かせるようになりたいなぁと。

ちょうど韓国文学知らないだけで実は素晴らしい、と気がついた頃でもあったので、

やっぱり翻訳したいなぁとマヌケにも大胆に頭で考えていました。

韓国の大学院とか行くべきかなぁとか。けっこう夢見がちなんです。大人の歳なのに。

でもほぼ無一文に近い状態なので大学院は厳しいかなぁとか。

*韓国の学費は日本とほぼ変わらないくらい高いです。

 

あーだらこーだら考えていたのですが、

でもその頃、

実は私、日本語の実力がズタボロなことに気がつきました。

たった1年の留学なので、その1年間は日本語を忘れるくらい韓国語に専念しようと決心して行きました。

で、本当に忘れてしまったんです。

全然、日本語が出てこない。というより、韓国語を日本語に訳せないんです。

意味や感覚は身体では分かっているんです。

でも日本語で説明ができない。

その割合がとても高くなってしまっていた。

だからと言って、韓国語がもうネイティブ並みとかでは全くありません。

ちょっと話せる程度です。これ本当に。

韓国語でお世辞が言えるわけでもない。

韓国語で冗談も言えない。(日本語でも難しい。ま、ユーモアが不足しているので)

冗談言われて理解できない・・・

その上、日本語が出てこない・・・

カラスがアホーアホーと頭の中をくるくる飛んでいるような状態ですよ。

 

留学中だから、本当に頑張って勉強しましたよ。これ、本当。

でも、日本語から遠ざかっていたぶん、日本語がスカスカになっていたんです。

母語だろうと、外国語だろうと、

言葉は使って初めて身につくし、吟味されて使われた言葉は洗練されていく。

使わなければひとつずつ忘れて行く。忘れる速度はあっけないほど早い。

ということで、翻訳できる人間になるには、母語の日本語を再度取り戻せねば。

むしろ、言葉を豊かに使いこなせるようにならねば。

ということで、ちょうどお金も尽きたし、日本に帰国することにしたのでした。

 

言葉を扱うには、その言葉に精通していなければいけません。

書かれた言葉が、読む人にとって身体で直に感じられるような、そんな翻訳をする。

これ、私の夢です。

 

ん・・・・?

またあまり考えずにだらだらと書いているから

訳わからない明後日の方向に向かい始めたので、今日はここで終わりにします。

これで翻訳者になりたいとは、私もどんだけ夢見がちなんでしょうね。