안녕하십니까? 発音が難しい。

初めて韓国に行った時

全く韓国語が分かりませんでした。

가나다라마바사아자차카타파하

かろうじて読めたくらい。

韓国に行ってもお金がないからアルバイトしなくては生活ができない。

アルバイトしたくても言葉が全く分からない。

せめて、簡単なものくらいは分からなくては!

ということで、

연세대학교 한국어학당に通うことにしました。

もちろん、韓国に行く前に学校の申請しています。

 

初めて学校に行って驚いたこと。

日本語話者が多い。というか、多すぎる。

日本人だけではなく、学生自体がとても多かったのですが。

学校では日本語、英語、中国語が飛び交っていました。

一応、学校の敷地内では韓国語オンリーというルールはあるのですが、

初級クラスは特に母国語での会話で情報のやり取りが多くありました。

現在は分かりませんが、当時は1クラスに大体15人〜20人くらい。

そのうち5人程は日本人、もしくは在日コリアンなので日本語話者が多い。

私としては、どっぷり韓国に浸かれないため、何となく不満足感がありました。

でも時間が経つにつれて仲の良い友達もできて、それなりに楽しく過ごしました。

そして無事に1級(超初級)の3ヶ月間はクリア。

(*語学堂は基本的に1学期が約2ヶ月半。1学期で1級分を学びます。)

で、次のレベルの2級に進級するかどうかの時に、私は決めました。

日本語話者の多い学校で学んでも、井の中の蛙

学校で良い成績を修めても、井の中の蛙

とにかく、韓国で暮らす醍醐味が感じられない。

お金もないし、早くアルバイトしたい。

と、いうことで2級に進級せず、アルバイトを探すことにしました。

アルバイトしながら言葉を学べばいいではないか、と。

(*アルバイトを探すのもなかなか大変です。)

でも、やっと採用されたアルバイト先で分かったこと。

안녕하십니까?

言ってるつもりでも、通じなかったのです。

안녕하세요? と言い直しても何かが違うと言われました。

バイト先の社長から何度も「아니 아니,"안녕하세요"지~안 돼~」と言われました。

通じているのは学校の中だけだったのです。

つまり、学校で教える先生と外国人のクラスメートだけに通じていた。

外に出ると、発音がうまくできていないという事がわかりました。 

なぜか?

それは、学校では発音を徹底的に教えていないから。

文法が優先になっていて、発音はよっぽどでなければ指摘はされません。

違和感はあっても何となく通じるから、多めにみてもらっていたのでしょう。

韓国語には発音の変化するルールがあります。

韓国語の音には日本語にはない音がいくつかあります。

それにパッチムや連音化などがあるので、

いくら文法の順序が日本語とほぼ同じだとはいえ、発音がうまくできていないと

なかなかすんなり言葉が通じません。

なので、日本語にはない音を聞き取る事ができていませんでした。

聞き取る事ができないということは、その音を発する事が出来ないという事ですね。

これから韓国語を学ぶ方へ、もしくは学んでいる方へ、

韓国人の発音をよーく注意深く聞いてください。

書かれているハングルの表記通りには発音していません。

これ、とても大事なことです。

안녕하세요.

この「こんにちは。」をきちんと発音できている方は実は少ないと思います。

アニョハセヨではないのです。