韓国ワーキングホリデイでアルバイト

2008年当時

韓国でアルバイトを探すのは簡単ではありませんでした。

私の場合、延世大学でも1級しか通わなかったので言葉もほとんどできません。

そのような状況だったので、

アルバイト探しに韓国旅行サイトの掲示板を利用しました。

 

韓国旅行サイト「コネスト」 https://www.konest.com

(久々に掲示板をのぞいて見たら、アルバイト求人情報をあげる人がまだいますね。)

 

2008年当時、外国人のアルバイトは時給₩4,500~5,000が相場でした。

今では日系チェーン居酒屋のホールで時給が₩7,000が平均のようです。

 

 

物価も東京とほぼ変わらないほど上がってしまっているので、当然ですね。

 

ちなみに、韓国では学生や労働者が最低賃金1万ウォン(時給)を求めています。

 

観光や短期留学だけでは気がつきにくいですが、

韓国でも日本と同様に生活苦や就職難が深刻な問題です。

日本でも、最低賃金1,500円(時給)が求められていますね。

 

ちなみに、私がアルバイトしたのは日系とんかつ専門の和食居酒屋。

収容客が最大で40人くらいの小さなお店。

社長(厨房)と奥さんと厨房手伝い1人。みなさん韓国人。

面接では、時給など簡単な条件だけをやりとりしただけ。

奥さんが自分を指して「언니라고 부르면 돼요」と言ったのを覚えています。

언니 しか意味はわからなかったのですが、「언니,언니」と奥さんが自分を指すので、

社長の奥さん(当時推定40歳くらい)を 언니 と呼べと...と、かなり印象に残っています。

それで大丈夫か?と言われかねませんが、

言葉は通じなくとも、信頼してやれるような感じがありました。

書面などの契約などはなし。

もし相手が悪ければ、給与未払いなどが発生しても泣き寝入りになることもあります。

でも私は運が良かったです。

お店の経営状況も悪くなかったので、給与未払いもなし。

 

社長や奥さんも日本語を話せない。

それが私にとって最高の環境でした。